ピックアップ大将

2017年05月20日

DIMARZIO DP257 Illuminator bridge

今日はDIMARZIO DP257 Illuminator bridgeをご紹介します。

DIMARZIO DP257 Illuminator bridge

Illuminator Bridgeは、アーニーボール・ミュージックマンのJohn Petrucciシグネイチャー・ギター”JP13”に搭載するために開発した新世代のシグネイチャー・ピックアップです。
ジョンは「マッシヴなオーヴァー・ドライヴ、タイト、リズミカル、アグレッシヴ」であり、ギターソロを弾く際には、
「より表情豊かで、力強く、滑らかな」といった多彩なサウンドを1本のギターで出すことを望んでいました。
Illuminato は、太さに透明感とプレゼンスを加えた彼の理想のサウンドに仕上がっています。

ジョンが望んだブリッジ・ピックアップのサウンドは、フロント・ピックアップとの大きな違いです。
DP257 Illuminator Bridgeモデルは、パンチの利いたミッドレンジ、キレのあるハイ、タイトなローの3点が特徴となっています。
ピッキングニュアンスをしっかりと伝え、オーヴァー・ドライヴ・サウンドでは、低音が明瞭なピックアップに仕上がりました。


この人もシグネイチャー関係ばかりですね。
一言、言ってもいいですか?
「そんなにお金が必要なんですか?」
ネットの普及で多くのギターリストが機材の情報を簡単に手に入れられるようになったのは良いのですが、
情報過多になるのも色々と考えないといけない時代になっているのではないかと。
誰それモデルのギター、誰それの使用しているアンプを使っても同じ音が出るのではないので。
もし、同じ音が出たとしたら、そのプロの人が3流か、
あなたが同じピッキング、フィンガリングを出来ているかの二択でしょう。
ギターリストはすぐに騙されるから・・・・・・
色々と冷静に考える時に来ていると思います。

この人も、リア用としては、Steave's Special、Crunch Labと3代目。
(フロント用はLiqui FireとIlluminatorのネックモデル)
で、しかも、新しいMusicmanの新シグネイチャーモデルにはSonic Ecstasyが搭載。
Sonic EcstasyはIlluminatorフロイド用に調整しているモデルといわれていますが・・・・・
トーンチャートを見ると別物に思えます。
今後、ペトルーシがフロイド系を使用していくとしたら・・・・
Illuminator・・・・・・みじけ〜〜〜
超短命ピックアップ。
ラリーおじさん、泣いてるよな〜

裁判長!
もしDIMARZIO社が潰れたとしたら責任は、スティーブ・ヴァイにあるのは当然だと思いますが、
ジョン・ペトルーシにも責任があるかと思います!!
限りなく黒に近い灰色かと思います。


さて、音の話しを。
ピックアップ単体で購入する前にMusicmanのjp13で弾いたのですが、
その時の印象は。
「旧型のJBですか?」
「今さら旧型のJBを発売されても・・・・・・・・」
というのが正直な印象です。
しかも、お値段が高い、高い高すぎる。
特殊なモデルを除けば最高価格。
とてもじゃないけど、この値段は出せませんな〜

レンジも旧型JBと同じく中域に寄っていています。
旧型のJBより少し音が奥に引っ込んでいる感じがします。
音の粒がJBより細かく、その粒がバラける感じが少なく、隣の粒としっかりくっついている感じがします。
その分、旧型JB以上にソロは弾きやすいのかもしれません。

音が奥に聞こえるのは、粒の一つ一つがしっかりくっついているからかもしれません。
バラける感じ、飛び出す感じが少なく、
音が
良く言えば「まとまっている」
悪く言えば「地味」
に感じます。
Crunch Labがサイバー、スペーシーというような派手な音作りだったのでちょっと驚きました。
レンジや音の傾向が正反対ですね。

音の粒と粒がくっついているためなのかコントロール性は良いピックアップです。
が、旧型JBのような針の穴を通すレベルまでは達していないかと思います。
コントロール性は良い割にはニュアンスは少し単調な気がします。
強弱、角度に対しては少し弱いかなと。
これだけコントロール性が良ければニュアンスも同じくらい良いと思うのですが・・・・・・
DIMARZIOはDUNCANと比べると若干コンプレッションが掛かっているのが原因かもしれませんね。
最近、特にコンプレッション感やリミッター感を感じるピックアップが苦手になってきたという個人的要因も左右しているかもしれません。
他の方はどうか分かりませんが、弾いていて,このギャップを頭の中、感覚を埋められないのが最大の難点でした。
それでも多くのピックアップの中では優秀な方ではないでしょうか。

「Illuminatorで練習してからJBに変えれば表現力が上手くなる?」
と聞かれても、そこはヤッパリ、別のピックアップなのでIlluminatorでの表現力が上がるだけなので・・・・・・
簡単にはいかないのがギターの難しいところかと。

クリーンは旧型のJB、新型のJBと比べて使いやすくなっています。
流石に設計が新しいだけあって、明瞭なクリーンになっています。
濁りは少ないのですが、ハイパワー・ピックアップに分類されるので、
パワーから来る若干の歪みは諦めてください。

個人的な感想ですがIlluminator bridgeはソロに特化したピックアップなのではないでしょうか。
音の粒の一つ一つがくっついているタイプでバラける感じが少なく、
音と音の隙間を埋めるのには適していると思いますが、
全体を覆うようなバッキングにはあまり向かないよう気がします。
(録音の時は良いと思いますが、liveなどでは音が前に飛ばない分、使いにくいかもしれません)
EQで色々とトーンを変えるか、ギターが複数、鍵盤など、もう一人居るようなバンド向きなのかもしれません。
やはり単音で弾いた時の比重を重視したピックアップだと感じました。

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posted by ぐーぴーぐーぴー at 14:45 | Comment(0) | DIMARZIO ハムバッカー



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