ピックアップ大将: EMG 66

2016年01月10日

EMG 66

今日はEMG 66をお送りします。

EMG 66

EMG 66は現代のミュージシャンからの色々なニーズやリクエストからインスピレーションを受け、
幅広いジャンル・プレイスタイルに応じ作られた革新的なピックアップです。
EMG 66はEMG 57のコンセプトを用いりネック用に作られ、
EMG 57と同じ長さの2.5インチのアルニコ5マグネットとセラミックポールピースを採用しております。
アルニコ5マグネットは暖かみのあるスムーズなミッドレンジ・深いローを生み、
セラミックポールピースはより鮮明な高音域届けます、この組み合わせによりEMG 66は更に幅の広い音を創り出します。
EMG 66はどの楽器にもモダンでスマートに見えるようにEMG特製のブラッシュドスチールカバーが採用されており、
デザイン・トーン共にネックポジション専用に作られています。
ブラックカバー仕様も追加されました。


最初は60を単純に改良したものと思っていたのですが、
メーカー説明の通り57をフロント用に調節したものですね。
個人的には60シリーズをベース設計した方が良かったのかな?という気もします。
66はバー+セラミックのポールピースのためかフロント用にしては音圧がありすぎるように思います。
実際の立ち上がりは遅くは無いのですが、
「よっこらしょ」と音が立ち上がるような印象を感じるので、
聴感上、遅く感じてしまいます。


そして、音が太いですねー
さすがに、DUNCANのSH-8 インベーダー・ネックほどではないですが、
85に近いくらいの太さを感じます。
ただ、85のように音のレンジ、味付けで太いというのではなく、
構造から来る特性のように感じます。


低音は57と同じように、
85よりは細く、81よりは太いです。
レンジや音圧などは85に近いものを感じます。


そして、60シリーズをやたらと弾いていたので・・・・・・・
使いにくい。
私はリアは85派なのですが、
フロントの85は、
「有りえない!!」と思っているので、
「う〜〜〜〜〜〜ん」と、うなってしまいます。
(ダークな音色だけは素晴らしいのですけど)
レンジは狭くは無いのですが、音圧や低域が目立つので音が丸く感じます。


クリーンも格別使いやすいかと言うと・・・・・・
そうでもない。
特に印象的か?と言われると・・・・・・
そうでもない。
60のように明るくもないし、
85のように暗くも無い。
う〜〜〜〜〜ん・・・・・・・微妙。

歪みもクリーンも暗いには暗いのですが、
もう一声暗いと印象はもっと変わったと思います。


と、ボロクソ貶しておいてなんなんですが、
弾いた時の感触はEMGの中でも好ましく思いました。
ポールピースの有無が影響していると思いますが、
EMGにしてはピッキングしたとき情報量が多くニュアンスが出しやすいと思いました。


ピックガード付きストラトのセンと言う、
ギターとの相性が悪かったのかもしれませんが、
低域がもう少し少なければ・・・・・・
情報量が多いところが、とても気に入っていたのですが・・・・・


丸く太いトーンを求める方には良いかもしれませんが、
ヌケやキレ、高域を必要とされている方は気をつけたほうが良いと思います。


個人的には、この構造、この弦を弾いた時の感触を残したまま、
60・シリーズのような明るいトーンか
85のように暗いトーンのモデルを作って欲しいと思いました。


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posted by ぐーぴーぐーぴー at 12:45 | Comment(1) | EMG
この記事へのコメント
自分がEMG使っていて、パッシブに変更すると「やっぱこれだよな」と思うんですが、レブ・ビーチやルカサーがEMGからパッシブに変更するとなんかイマイチな気がするのは私だけでしょうか。
Posted by at 2016年02月08日 20:48
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