ピックアップ大将: VANZANDT・ROCK シングルお高級シリーズ第一弾

2008年03月18日

VANZANDT・ROCK シングルお高級シリーズ第一弾

今日はお高級シングルコイル・ピックアップ・シリーズ第一弾として、
VANZANDT ( ヴァンザント ) /ROCKをご紹介します。





VINTAGE PLUSのマテリアルを基本に、ワイヤーのターン数を増やしゲインをアップさせたモデル。そのワイルドなサウンドはあのエリック・ジョンソンをも魅了。


さすが,ROCKと言うだけあって音は大きめです。
標準的なシングルコイル・ピックアップより1割から2割ほど大きい音です。
低域の出方、ハイエンドのレンジなどSeymour DuncanのSSL-1に似ていると思います。
ただ、高域はSeymour DuncanのSSL-1のように細くなることなく、太いまま延びる感じです。

派手に前に飛ぶような音ではありませんが、
音圧があって低域のアタックが「ガツン」と出ます。

音の太さはSSL−4などの特殊なシングルを除けば太いピックアップと言えると思います。



サウンドハウスのVANZANDT /ROCK のレビューのところを読むとハイエンドまで激しく出ると思われる方がいるかもしれませんが、TRUE VINTAGEの方が高域は出ます。
高域に元気と太さがあるので、やたら高域が出るように錯覚すると思います。


クリーントーンも派手さないのですが、しっかりとしたコシと存在感があります。
やっぱり、普通のシングルより1,2割太く、大きいです。



私が弾いたシングルの中では、クリーンでも歪ませても明るさは1,2を争うくらい明るい音です。



私はストラトなどのリアに載せるより、
フロイド・ローズを搭載したHSHのセンターや
SSHのフロントに載せる方が使いやすいような気がします。
以前紹介したvoodooと組み合わせても良いかもしれませんね。


ノイズは大きめなのですがVanzndtのTRUE VINTAGEと同じくあまり大きくは感じません。



ROCK系の割には繊細でニュアンスも出し安く使用範囲はとても広いピックアップです。
ROCKと言う割には暴れまくるわけではありません。


LINDY FRALINのWOOD STOCK 69



家に入るとき、
靴を履き散らかすとしたら、




ROCK



キチンと靴を揃えて脱ぐような品の良さがあります。




少々物足りないような気がしますが、
VANZANDTのピックアップに対する考え方、味付けなのだと思います。





クリーンでも歪ませても明るく元気でピチピチとした健全な色気を持ているピックアップです。





Virtual Vintage Heavy Blues ですか?



こいつは、





靴も何も・・・・裸足で駆けずり回るような悪い子ちゃんです。




意外と安いVANZANDT ( ヴァンザント ) /ROCK




posted by ぐーぴーぐーぴー at 22:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | VANZANDT
この記事へのコメント
いつも参考にさせていただいております☆
是非VintagePlusもレビューお願いします。
アッシュにメイプルネックのストラトにTrueVintageかVintagePlusどちらにしようか迷っています。
よろしくお願いします!
Posted by ミッキー at 2008年03月20日 23:34
ミッキーさん書き込みありがとうございます。
VintagePlusは改造君U号に載せてテスト中です。
4月中にはアップできると思います。
少々、お待ちください。
Posted by ぐーぴーぐーぴー at 2008年03月22日 22:15
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