ピックアップ大将: GIBSON

2006年12月03日

GIBSON BURST BUCKER TYPE3

今日はGIBSON BURST BUCKER TYPE3をご紹介します。



Type3
コイルのターン数が多く、高めのアウトプットで図太いトーンを放つ。
リアポジションでその真価を発揮。

早速音の話へ行ってみましょう〜

バーストバッカー・シリーズの中で最もパワーがあるということなのですがTYPE2の方が聴いた感じ低域がゴンゴン出るのでパワーがあるように感じます。

BURST BUCKER TYPE3は中域に音が詰っているのですが、duncanのJBのようなしっかり詰った密度の高い中域の盛り上がり方ではなくルーズな感じがします。

悪く言えばdimarzioのpaf−proの中域をだらしなくしたと言った感じです。
全般的なパワーや雰囲気もpaf−proが一番近いような気がします。

バーストバッカー・シリーズの中では最もレンジが狭く、ヌケも良いタイプではないと思うのですが、独特な存在感あり、この癖のある中域を巧く使えることが出来れば個性的なサウンドを作れるのではないでしょうか?

とにかく、この中域が曲者です。

ウォームで適度な粘りがあり、サスティンも中域が目立つ感じがします。

私はこの中域に耳が行くため、高域も低域も非常に弱く感じます。
ブギーのような中域がリッチなアンプよりマーシャルのように高域が前に出るアンプと組んだ方が良いと思います。

(この文を読んでいるとdimarzioのような強烈な癖をイメージするかもしれませんが、
dimarzioより自然で,dimarzioのようなパンチがあるわけではありません。
1,2や他のgibsonのピックアップと比べるとクセがあると思ってください。)

クリーンはレンジが狭いので私はあまり良い音とは思えません。

歪んだ時に実力を発揮するピックアップだと思います。
ただ、今風なハイゲインなHM系の音は苦しいかと思います。
アンプで軽く歪ませbossのSD−1とかibanezのTS−8O8のようなオーバードライブの組み合わせが一番美味しい組み合わせだと思います。

もちろん、レスポールと組み合わせて。







 







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posted by ぐーぴーぐーぴー at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | GIBSON



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