ピックアップ大将: GIBSON

2006年11月15日

GIBSON BURST BUCKER TYPE1(バーストバッカー1)

今日はGIBSON BURST BUCKER TYPE1をご紹介しましょう。

GIBSON BURST BUCKER TYPE1
Burstbuckerには3種類+Burstbucker・proも1・2の5種類あり今日ご紹介するType1は
コイルのターン数はやや少なめで、アウトプットは押さえ気味。
クリーンさ、歯切れの良さ、繊細さを重視したタイプ。

Type2をリアに装備したときフロントにマウントするとバランスが取れるように作られているようです。
GIBSONのカスタム・ショップ製レスポール・Reissueの多くは、この組み合わせのピックアップがマウントされています。






〜完全なる復元〜
パテント・アプライド・フォー・ピックアップを復元するにあたり、微妙なトーン・ニュアンスを特に重視したのが、このバーストバッカー。スタイルに合ったオリジナルトーンを選択できるだけでなく、フロント・リアのアウトプット・バランスを自然な形でとる事が出来る、優れたマッチング・コンビネーションが魅力。まさにヴィンテージ・ハムバッカーの完全なる復元と言える。


GIBSONの57classicよりTOM・HOLMESのH453に似ている感じがします。
57みたいにガッシリした音ではなく、高域の立ち上がり方、若干ザラザラとした歪み方、何より「弦をヒットしたときの感触」(というのでしょうか?)がとても似ています。
トム・ホームズの流れを汲むピックアップなんですね。

とてもデリケートで繊細なピックアップという感じがします。
高域は適度に暴れ、低域はほとんど暴れることなく、まとまった歪み方をしてくれます。
パワーが弱いので音の分離も良く、巻き数も少ないので高域の出方がとても気持ち良いです。
中高域から高域に特徴があり適度なエッジとバイト感がBURST BUCKER TYPE1/バーストバッカー・タイプ1の持ち味です。
HR/HMには向かない渋めの音です。
やはり、ストラトよりレスポールなどマホガニー・ボディーに載せた方が美味しい音を奏でてくれるのではないでしょうか?

 







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posted by ぐーぴーぐーぴー at 19:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | GIBSON



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