ピックアップ大将: メカニカル・レポート

2006年10月22日

dimarzioの特許

デュアルレゾナンス・コイル
「2個のコイルが異なった周波数特性を持ち、それぞれが拾った音の総合で、豊かな倍音を生み出すシステムである。
また、コイルタップしてシングルコイルモードで使用した時のサウンドも大変魅力的であることも特筆すべきことである。」

デュアルレゾナンス・コイルの仕組みを考えると、コイルタップしたときに、どちらのコイルを使うか?向きによっても音が変わると言うことになります。
中域が広がったトーンになり、HIFI感が増します。


エアーバッカー・テクノロジー
「エアバッカーテクノロジーと名付けられたこの特許技術は磁束の高密度化に要点がある。すなわち従来の方法ではコントロールが難しかった磁力を想うがままにアレンジすることを可能とした為、カバーの悪影響を考慮した上でのサウンドメイクが容易になった。」

ポールピースの形状を変えることにより磁力の影響を弱め、サスティンを稼ぐ方法です。
結果としてディマジオの持っている中域独特のクセが弱まり、若干ヴィンテージ風な味わいを感じるのではないでしょうか?
1,2弦が他の弦より前に出る感じがします。



ヴァーチャル・テクノロジー
「ヴァーチャルテクノロジーは、ディマジオが米特許を取得した最新技術の名称です。 技術の根幹はノイズやハウリングなどのデメリットを排除しながらも、目的としてい る音質へ影響を与えない。ハムバッカー=ハイ落ち(太い音質)という構造から発生 する物理的な問題を回避、シングルコイルピックアップのシャープなトーンを維持し、 ハムバッカー並のクリーンなサウンドが得られるという革新的な発想です。」

このヴァーチャル・テクノロジーを採用しているピックアップは、どれも非常にノイズが少ないのが特徴です。
パワー系のピックアップはあまり気にならないのですが、ヴィンテージ系のピックアップは「不自然な枯れ方」を感じます。



 







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posted by ぐーぴーぐーぴー at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | メカニカル・レポート



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